誰のための「オーガニック」

京都民報さんで連載中のコーヒーコラム。

 

今週は「誰のための『オーガニック』」と題して、有機栽培の効果は消費者だけのものではなく、むしろ生産者(地)が受け取るべき恩恵では、という視点で論じました。

 

農薬や化学肥料で一番傷つくのは誰か(どこか)。

 

優しー方法で作られたモノに囲まれて優しー気持ちで暮らしたいですよね。

 

caffè micioがオーガニックにこだわるのはサスティナビリティと倫理のためです☺︎

 

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